Bokeh Game Studio(ボーカゲームスタジオ)は、『サイレントヒル』、『SIREN』シリーズ、『GRAVITY DAZE』シリーズの生みの親である外山圭一郎氏が2020年8月に設立したゲーム開発スタジオです。外山とこれまでに開発を共にしてきたメンバーを中心に新たなスタッフを加え、2021年のThe Game Awardsでティザートレーラーが披露された『野狗子: Slitterhead』を制作しています。
Bokehは写真の表現手法の”ボケ”からの発想です。元々は失敗と捉えられていたが日本の作家が情緒を醸し出す演出として意図的に使うようになり、海外のメディアに取り上げられることで世界的に「ボケ」という専門用語として定着しました。
※『サイレントヒル』は株式会社コナミデジタルエンタテインメントの商標です
『SIREN』『GRAVITY DAZE』シリーズは株式会社ソニー·インタラクティブエンタテインメントの商標です
-
CEO/Creator
CEO/Creator
外山 圭一郎
ボーカゲームスタジオ 代表の外山圭一郎です。
これまでのタイトル制作において、独自性と新規性の高いゲームデザインと世界観構築といった部分を評価していただけました。今後もそのスタンスは変わる事はありません。
そのために、より自由で開放的な環境を求めてこの会社の設立に至りました。私は「人生は楽しむためのもの」という思いが一際強いので、役割や責任も増して緊張感を伴いながらも、これまでより一層楽しんでゲーム制作に没頭できる。そんなスタジオ作りを追及していきます。
初回作の『野狗子: Slitterhead』はスタジオ一丸となっての制作でしたが、次回作以降は、より多様性を持った様々なタイトルを生み出していけるスタジオへと進化したいという思いがあります。
特に、若くて新鮮な感覚を持つスタッフが作り出す、全く新しいタイトル。
そういった動きをこれまで培った経験でサポートしていくのも大事な使命と考えております。
●代表作・SILENT HILL(1999)
・SIREN(2003)
・SIREN2(2006)
・SIREN: New Translation(2008)
・GRAVITY DAZE/重力的眩暈:上層への帰還において彼女の内宇宙に生じた摂動(2012)
・GRAVITY DAZE 2/重力的眩暈完結編:上層への帰還の果て、彼女の内宇宙に収斂した選択(2017)
●好きなゲームタイトル・ゼビウス
・グラディウス
・スペースハリアー
●ゲームにまつわるエピソードぼんやりした記憶を辿ると、幼少期のデパート屋上が始まり。ビデオゲーム前夜的アミューズメントで物心ついてからの『スペースインベーダー』で脳が破裂するような衝撃。それからは自身の成長とゲームの進化の過程とが完璧に合致する、伴侶のように寄り添う人生でした。
●好きな映画作品・イレイザーヘッド
・ヤン・シュワンクマイエルのアリス
・ウィッカーマン
・サンタ・サングレ
・超時空要塞マクロス 愛・覚えていますか
・幻の湖 -
COO/Producer
COO/Producer
佐藤 一信
ボーカゲームスタジオ COO/プロデューサーの佐藤一信です。
会社設立を意識し始めたのは代表である外山との飲みの場でした。
当時の外山と私はSIRENシリーズ以来10数年別々のプロジェクトを歩んでいましたが、たまに二人で飲んでは他愛もない話をしていました。(思えば今も変わりはないですが…)
そんな会話の中で、生涯続けていきたい仕事のイメージが一致したのが大きかったと思います。
それは、ゲームクリエイターとして可能な限り現役であり続けながらも、後進のチャレンジを後押ししたい、という思いでした。
今後もその考えは変わらないので「私の企画を聞いて!」「俺にチャレンジさせろ!」というゲーム開発が大好きで、お酒も好きで、熱量のある方の連絡をお待ちしております。
是非一緒に絶望も、挫折も、達成感も、成功も全部まとめて分かち合いましょう!
●代表作品リスト・SIREN(2003)
・SIREN2(2006)
・SIREN: New Translation(2008)
・パペッティア(2013)
・人喰いの大鷲トリコ(2016)
●好きなゲームタイトル・Clair Obscur: Expedition 33
・文字遊戯
・SILENT HILL f
●ゲームにまつわるエピソード私が小学生の頃のゲーセンは治安が悪かったんです。
怖い目にも何度も合いましたが懲りずに通ったものです。
当時は『グラディウス』が流行ってましたが、私は『ドラゴンバスター』や『メトロクロス』が好きでした。
当然ファミコンもありましたが、子供ながらにアーケードの美麗なドットに魅了されていたんでしょうね。
怖いお兄さんの隙間を縫ってプレイするという刺激的な日々でした。
思えばあの衝動がゲームへの目覚めだったのかな~、と思うオジサンでした。
●好きなエンタメ作品・映画『マーズ・エクスプレス』
・TVドラマシリーズ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』
・マンガ『劇光仮面』 -
CTO/Game Director
CTO/Game Director
大倉 純也
ボーカゲームスタジオ CTO/ゲームディレクターの大倉です。
以前所属していたスタジオで大きな節目を感じていた頃、外山から「こんなこと考えてるんだけど……」と不意に話を貰いました。
今思えばなかなかのオオゴトでしたが、当時不思議と躊躇なしに一緒にやりましょう、と答えた気がします。
そして佐藤とも3人であれやこれやと話合い、本当に小さな所から進めていきました。
裸一貫の自分たちだけで何ができるか、これまでの経験や自分たちの持っているもので何ができるのか。私にとって大きなチャレンジでした。
今もそこは変わらず、チャレンジの日々です。
今後は、本気のチャレンジをできる場所、チャレンジする人を皆で後押ししていける場所を作りたいです。
そして、大好きなゲーム作りをずっと楽しくやっていきたいと思っています。
●代表作・倫敦精霊探偵団(1999)
・青の6号 歳月不待人(2000)
・SIREN(2003)
・SIREN2(2006)
・SIREN: New Translation(2008)
・GRAVITY DAZE/重力的眩暈:上層への帰還において彼女の内宇宙に生じた摂動(2012)
・GRAVITY DAZE 2/重力的眩暈完結編:上層への帰還の果て、彼女の内宇宙に収斂した選択(2017)
●好きなゲームタイトル・Xanadu (PC9801)
・FINAL FANTASY III
・SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE
●ゲームにまつわるエピソード小学生の頃、父に買い与えられたPC9801用ゲームXanaduを遊んでいた時に「お前もこういうの作ってみろ」と言われ「なるほど、こういう将来もアリなのか」と思ったのがこの道のきっかけだと思います。
ですが、いわゆるゲーム専用機は買って貰えませんでした(四六時中PCでゲームをする姿が心配だったのかも知れません)。
代わりに、毎日のように試遊のできるおもちゃ屋さんや電気屋さん、デパートの屋上をハシゴしていました。中学の頃、友人から壊れたツインファミコンを譲り受けて修理して遊び、やりすぎで両親に電源アダプタを隠されるもハンディ掃除機のアダプタなど(複数)を改造して代用したりと、あらゆる手段で隠れて執念深くゲームをプレイしていたことを思い出します。
まさにゲーム漬けの子供時代でしたが、思い出すと成人して就職するまでもあまり変わらなかったと思います。
●好きなものあれこれ車、バイク、キャンプ、柴犬、機械いじり、スキー、レーシングカート、遊ぶこと全般
-
今回のGolden Hourでは、『ダンガンロンパ』シリーズの企画やシナリオを担当後、トゥーキョーゲームス株式会社を立ち上げた小高氏をBokeh Game Studioに招き、ゲーム制作における仕様書では伝わらないシナリオの重要性に始まり、『ドラゴンヘッド』『漂流教室』『バトル・ロワイアル』などお互いが好きで影響を受けたコンテンツの話題から、小高氏のシナリオ制作に対する考え方など様々なトークが展開していきます。
それぞれ会社を設立し、自らの仲間たちとゲームを創造する。キャリアや思想で共通点も多い二人が織りなす貴重な時間‐Golden Hourをお楽しみください。
また近々Golden Hourや『野狗子: Slitterhead』制作の様子をお伝えするDev Diaryを配信する予定なので、Bokeh Game StudioのYouTubeチャンネルのご登録もぜひよろしくお願いいたします。
-
今回のGolden Hourでは、Team NINJAの安田文彦さんと柴田誠さんをスタジオにお誘いしました。アクションとホラー、それぞれのジャンルで名作を手掛けてきたお2人の対照的なモノ作りへの取り組み方について語っていただきました。お楽しみください。
今回からYouTubeの動画配信をペースアップする予定です!日本の業界から様々なクリエイターをこのGolden Hourシリーズにお呼びする予定です。是非コメント欄でどういった方との対談を見たいかお聞かせください。また、対談シリーズに加えて『野狗子: Slitterhead』の制作進捗に特化したコンテンツも制作中です。まだチャンネル登録がお済みでない方は是非この機会に。
-
ゲームクリエイターの伊津野英昭氏(株式会社カプコン)を招き、Bokehの外山圭一郎との対談を行いました。対談では『ストリートファイターZERO』や『ドラゴンズドグマ』、『デビル メイ クライ』シリーズに携わってきた伊津野氏のモノ作りにおける信念を中心に、過去の制作エピソードやシリーズ作品を作る難しさなどが語られています。外山同様に70年代生まれの同世代クリエイターとして、時代を駆け抜けている者同士によるシンパシー溢れる対談となりました。
また現在制作中の『野狗子: Slitterhead』に対しての伊津野氏の感想や、外山が本作で表現したいテーマを語ったり、『野狗子: Slitterhead』のコンセプトが垣間見える内容となっています。
-
2025.8.13
Game of Reincarnation | Akira Yamaoka (Lyric Video) – from Slitterhead
-
2025.8.13
Blood Snow | Akira Yamaoka (Lyric Video) – from Slitterhead
-
2024.11.11
The Slitterhead Journey: Junya Okura, Game Director
-
2024.9.18
Kowlong Express: Bringing Forgotten Fragments into Slitterhead
-
2024.8.16
Slitterhead – Story Trailer
-
2024.6.8
Slitterhead – Gameplay Trailer – SGF 2024
-
2024.2.21
Junji ito at Bokeh Game Studio
-
2024.2.21
Dev Diary: Motion Capture for Slitterhead
-
2023.8.3
Danganronpa Creator Kazutaka Kodaka Visits Bokeh Game Studio
-
2023.7.6
Dev Diary: Slitterhead Pre-Alpha User Tests
-
2023.6.7
Fumihiko Yasuda & Makoto Shibata of Team NINJA at Bokeh Game Studio
-
2023.5.17
Welcome to the Bokeh Game Studio Channel
-
2022.11.15
Devil May Cry and Dragon’s Dogma Director Visits Bokeh Game Studio
-
2022.9.29
A Day with Tatsuya Matsushita, Programmer at Bokeh Game Studio
-
2022.9.9
Making of – Logo Animation
-
2022.8.10
Shuhei Yoshida Visits Bokeh Game Studio
-
2022.3.30
Resident Evil’s Creator Visits Bokeh Game Studio
-
2022.3.4
Q&A Session with Bokeh Game Studio Founders: Part Two
-
2022.2.25
Q&A Session with Bokeh Game Studio Founders: Part One
-
2021.12.23
Reuniting with Silent Hill’s Composer After 20 years
-
2021.12.10
野狗子: Slitterhead – Teaser Trailer – TGA 2021
-
2021.11.24
Breath of Fire and Devil May Cry Character Designer Joins Bokeh Game Studio
-
2021.10.12
Portrait: Miki Takahashi, Concept Artist
-
2021.6.24
Portrait: Kazunobu Sato, Producer
-
2021.2.15
Portrait: Keiichiro Toyama, Creative Director
-
2020.12.3
A New Chapter – Bokeh Game Studio
-
2025.8.13
Game of Reincarnation | Akira Yamaoka (Lyric Video) – from Slitterhead
-
2025.8.13
Blood Snow | Akira Yamaoka (Lyric Video) – from Slitterhead
-
2024.11.11
The Slitterhead Journey: Junya Okura, Game Director
-
2024.9.18
Kowlong Express: Bringing Forgotten Fragments into Slitterhead
-
2024.8.16
Slitterhead – Story Trailer
-
2024.6.8
Slitterhead – Gameplay Trailer – SGF 2024
-
2024.2.21
Junji ito at Bokeh Game Studio
-
2024.2.21
Dev Diary: Motion Capture for Slitterhead
-
2023.8.3
Danganronpa Creator Kazutaka Kodaka Visits Bokeh Game Studio
-
2023.7.6
Dev Diary: Slitterhead Pre-Alpha User Tests
-
2023.6.7
Fumihiko Yasuda & Makoto Shibata of Team NINJA at Bokeh Game Studio
-
2023.5.17
Welcome to the Bokeh Game Studio Channel
-
2022.11.15
Devil May Cry and Dragon’s Dogma Director Visits Bokeh Game Studio
-
2022.9.29
A Day with Tatsuya Matsushita, Programmer at Bokeh Game Studio
-
2022.9.9
Making of – Logo Animation
-
2022.8.10
Shuhei Yoshida Visits Bokeh Game Studio
-
2022.3.30
Resident Evil’s Creator Visits Bokeh Game Studio
-
2022.3.4
Q&A Session with Bokeh Game Studio Founders: Part Two
-
2022.2.25
Q&A Session with Bokeh Game Studio Founders: Part One
-
2021.12.23
Reuniting with Silent Hill’s Composer After 20 years
-
2021.12.10
野狗子: Slitterhead – Teaser Trailer – TGA 2021
-
2021.11.24
Breath of Fire and Devil May Cry Character Designer Joins Bokeh Game Studio
-
2021.10.12
Portrait: Miki Takahashi, Concept Artist
-
2021.6.24
Portrait: Kazunobu Sato, Producer
-
2021.2.15
Portrait: Keiichiro Toyama, Creative Director
-
2020.12.3
A New Chapter – Bokeh Game Studio


