『野狗子: Slitterhead』が遂に本日2024年11月8日(金)にリリースとなりました！ 2021年のThe Game AwardsでのTeaser発表から約３年の月日を経て、無事記念すべきスタジオ第１作を世に出すことができました。 ここまでの支えてくださった皆様に感謝申し上げます。 そして、ぜひ多くの方にゲームを楽しんでいただければ幸いです。 『野狗子: Slitterhead』 ・ジャンル：アクションアドベンチャー ・プレイ人数：1名 ・メーカー希望小売価格：通常版：4,980円＋税 ・パッケージ限定版：7,980円＋税（デジタル限定版：6,980円＋税） ・レーティング：CERO Z ・プラットフォーム：PS4/PS5、XBOX Series X/S、Steam、Epic Games ※パッケージ版はPS5のみでの発売となります。 【PlayStation】 http://bit.ly/3Yr7D5T 【XBOX】 http://bit.ly/4egtgLT 【Steam】 http://bit.ly/3YOoPDT 【Epic Games】 http://bit.ly/3C48bqG

アラブ首長国連邦の首都であるアブダビにて、2024年10月23日～25日に開催されたアニメエキスポ「Animenia」に招待いただき、 ステージにて発売直前の『野狗子: Slitterhead』のインタビューをさせていただきました。 弊社としても中東を訪れたのは今回が初であり、サイン会でも多くの中東のゲームユーザーと交流することができました。 お越しいただいたユーザーの皆様へ心から感謝申し上げます。 Animeniaについてはこちらをご覧ください。 https://www.animeniaabudhabi.com/

アメリカ・シアトルにて8月30日～9月2日の期間で開催されたゲームイベント「PAX WEST 2024」にて、「野狗子：Slitterhead」における初の一般ユーザー向け試遊を実施いたしました。 今回の試遊はMarverous様のブースにて行い、4日間を通して、多くのユーザーに試遊いただくことができました。 お越しいただいたユーザーの皆様、サポートいただいたMarverousの皆様へ心から感謝申し上げます。 PAX WESTについてはこちらをご覧ください。 https://west.paxsite.com/

ドイツ・ケルンにて8月21日～8月25日に開催されたゲームショウ「Gamescom 2024」にて、「野狗子：Slitterhead」におけるメディア向け試遊を実施いたしました。 同時期に公開したストーリートレーラーを踏まえ、数多くのメディアに試遊いただき、本作のクリエイティブディレクターである外山へのインタビューも行っていただきました。 お越しいただいたメディアの皆様、サポートいただいたAMDの皆様へ心から感謝申し上げます。 Gamescomについてはこちらをご覧ください。 https://www.gamescom.global/en

アメリカ・ロサンゼルスにて6月7日に配信された「Summer Game Fest 2024」及び以降の関係者向けオフラインイベント「Play Days」にて、「野狗子：Slitterhead」のゲームプレイトレーラー発表、メディア向け試遊を行いました。 同イベントにて公開された情報にへの多くの反響と共に、「Play Days」では数多くのメディアに試遊いただき、本作のクリエイティブディレクターである外山へのインタビューも行っていただきました。 お越しいただいたメディアの皆様へ心から感謝申し上げます。 Summer Game Festについてはこちらをご覧ください。 https://www.summergamefest.com/  

ポルトガルの首都リスボンにて開催されている学生運営のテックイベント『SINFO』にCEO／クリエイター外山が招待を受け、ゲストスピーカーとして登壇しました。『サイレントヒル』を中心に過去のゲーム制作にまつわるエピソードを現地の若い方々に向けて語りました。 SINFO詳細についてはこちら：https://sinfo.org/

ボーカゲームスタジオのCEO／クリエイターの外山圭一郎とコンセプトアーティストの高橋美貴、そして音響監督／コンポーザーを務める山岡晃氏の３名が欧米メディアGame Informerの取材に応じました。生み出される作品とその作者が住んでいる場所の関わりを題材にした記事で、それぞれのメンバーが東京内で最もゆかりのある場所で歩き回りながらインタビューを受けた内容となっております。ぜひご覧ください。 記事はこちら：https://www.gameinformer.com/bokeh-tokyo-tour

雑誌『WIRED』日本版VOL.46にて、ボーカゲームスタジオのCEO／クリエイター外山がインタビューに応じました。これまでのキャリアや新しくスタジオを設立するまでの経緯、現在の会社の環境について語っています。オフィス内の写真や雰囲気も撮影されているのでぜひお楽しみください。 インタビュー（ウェブ版）：https://wired.jp/article/why-stay-independent-4-bokeh-game-studio-keiichiro-toyama/ 本誌リンク：https://wired.jp/magazine/vol_46/

韓国釜山で開催しているゲーミングイベント、G-CON 2022にCEO／クリエイター外山がゲストスピーカーとして参加しました。現地で登壇し、若い頃のキャリアについて触れ、『サイレントヒル』制作にあたって試行錯誤やどのような方向性で挑んだか語りました。また、最後には次世代の若いゲーム制作者についてアドバイスも。 G-STARの詳細についてはこちらをご覧ください：https://gstar.or.kr/eng

欧州のゲーム雑誌『EDGE』の最新号にて、『野狗子: Slitterhead』について外山圭一郎のインタビューが掲載されています。以下のリンクから英語でインタビュー内容、本誌を購入できます。 https://www.discountmags.com/au/magazine/edge-uk-march-2022-digital-m/in-this-issue/61f236f5310ef

昨年のTGAでの『野狗子: Slitterhead』発表直後、4Gamer編集部より取材を受けました。今回はクリエイティブディレクターの外山、本作で音響監督／コンポーザーを務める山岡晃氏と２名でのインタビューとなっております。 https://www.4gamer.net/games/609/G060908/20220217125/

今年2021年のThe Game AwardsでBokeh Game Studioの記念すべき1作目が『野狗子: Slitterhead』というタイトルであることが発表されました。 The Game Awardsの運営とMCを務めるジェフ・キーリー氏のご協力もあり、ティザートレーラーという形で映像をTGAで流させていただきました。今回は更に加えて、山岡晃氏がコンポーザー・サウンドディレクターとして制作に参加することも発表させていただきました。本映像の楽曲も山岡氏が手掛けた内容となっております。 未だ開発は初期の段階で、最終的な作品のビジュアルとは異なる部分も出てくる可能性は高いですが、開発チームが目指している作品の雰囲気や世界観を楽しんで見ていただければと思います。